2014年03月18日

KIX 関空吟詩会 先勝(戊子)彼岸入(春)

平成26年度の資格認定審査について

教室で担当講師の先生よりご注意いただいたことを纏めてみました。



烏夜啼 李 白‐について



■七言古詩の三句詩体なので、絶句詩より長く律詩よりも短いので詩情表現が難しくなります。

■言葉の流れとリズムを考えながら、時々リズムを変えて吟調の変化を付けてください。


●第一句

「黄雲」「城邊」の言葉の掛りに注意してください。特に「黄雲」の終節音と「城邊」の(じょうへん)の詩音 の掛りをうまく吟じてください。

「烏」の節底音の”遊び”と”溜め”に注意してください。

「唖唖」の終節部分の節の長さと「枝上」の(しじょう)の詩音の掛りと節音に注意してください。特に「枝上」の母音の押しと運びに注意してください。


●第二句

「機中」の節は”すりあげ”で、節音を確実に発してください。

「隔牕語」の言葉の流れと母音の押しに注してください。


●第三句

「停梭」の言葉の間に注意してください。また「梭」の節底音に注意してください。

「宿空房」同じリズムでゆっくりと言葉を発してください。


以上、要約してみました。

まずは声を出して練習あるのみです。

今日もみんなで練習しましょう。


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posted by 玉葱亭 水茄子 at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | @詩吟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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